ウォーキングのお共に!BPM120の80年代洋楽ポップス女性ボーカル編

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80年代を彩った名曲の数々をお聴きください!

以前、ウォーキングのための最新洋楽ヒット曲を特集しましたが、今回はその懐メロ版。

題して「ウォーキングが超楽しくなるBPM120台の洋楽~80年代ポップス・女性ボーカル編~」です。

私のウォーキングコースは主に郊外の河原土手や緑の多い公園とかなんですが、そういう風景に一番マッチするのはやっぱポップスですね。それも美しく澄んだ女性ボーカルが似合います。

80年代と言えば、マドンナやシンディ・ローパーなど洋楽ポップスの全盛期。音楽史に残る名曲ばかりですので、当時を知る人も知らない人も楽しくウォーキングできるはずです。

本日の一曲はシャーリーンの『I’ve Never Been to Me』です。邦題は『愛はかげろうのように』。

1977年のアルバムに収録された曲ですが、当初は見向きもされませんでした。

それが1982年にラジオでかかったのをきっかけにまさかの世界的大ヒット。そんなわけですから80年代の曲としていいでしょう。

テレビ番組のBGMや結婚式なんかでよく使われますよね。綺麗なメロディーですけど歌詞はかなりエグめです。

これとかスザンヌ・ベガの『ルカ』とか、アメリカンポップスの懐の深さを感じますね。

ではまた。シーユーネクスタイッ(小林克也風に)!

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